予想にも使えるエクセル関数
ここではナンバーズのデータ収集や予想にも利用出来るエクセル関数の一部を紹介しています。
同じことが出来る別の関数や、これら以外にも使える関数はたくさんありますので、興味のある方は使ってみると良いですね。
尚、関数について詳しく知りたい場合は、エクセル関数を専門に扱っているサイトさんが参考になります。>>Googleで検索
IF関数
IF関数は関数を組み合わせたり、判別する際に便利な関数です。
=IF(条件式,値1,値2)で入力します。
「IF」という英単語の意味は「もし~ならば」なので、この関数の場合だと、もし条件式に当てはまるものがあったら値1、そうではない(当てはまるものが無い)場合は、値2を表示するといった意味合いになります。
尚、以下で紹介する関数でもIF関数を併用しています。
MOD関数
抽せん番号の数字が奇数か偶数かを判別する際に使える関数です。
本来は割り算の余りを求める関数(MOD(数値,除数)=余り)ですが、その応用として2で割り切れるか否かで奇数偶数を判別します。
実際に使用する際はIF関数を使って「=IF(MOD(数値,2)=0、”偶数”、”奇数”」と入力します。
以下の例ではナンバーズ3の数字を位別に入力し、D3に「=IF(MOD(A1,2)=0、”偶数”、”奇数”)」と入力しています。
この式をE3、F3にもコピーすれば、十位と一位の奇数、偶数の判別結果が表示されます。
SUMPRODUCT関数
こちらの関数は以下のような合計を求める際に使用するものなんですが、ここでは別の使い方を紹介します。
以下の表はナンバーズ3の抽せん結果です。
B14には7、C14には2、D14には「=SUMPRODUCT((C2:C11=B14)*(D2:D11=C14))」と入力しています。
これは百位の数字が7で十位の数字が2の抽せん番号が何回出ているかを集計しています。
A~E列に過去の全抽せん結果を入力すれば、任意の百位の数字と十位の数字が同時に出た回数を求めることが出来ます。
また、範囲をD列とE列にして十位の数字と一位の数字で指定すれば、任意のミニの当せん数を調べることも出来ます。
※範囲指定する行番号は統一する必要がありますので注意して下さい。
RAND関数
RAND関数を使うと、クイックピックのようにランダムな番号表示が可能になります。
「=INT(RAND()*(9-0)+0)」
ナンバーズ3なら3つのセル、ナンバーズ4なら4つのセルに上記関数を入力すれば、F9キーを押すたびにランダムな番号が表示されます。もっとも、ご自分で予想される方にとっては、覚える必要がない関数だと思います。
これらの関数を使うことで色々なデータが簡単に得られますので、是非予想に活用してみて下さい。
エクセルや関数がよく分からないという方はナンバーズをきっかけに覚えてみてはいかがでしょうか。
知りたいデータや浮かんだアイデアを検証してみるには非常に便利ですよ。
