的中と儲けの両立
ナンバーズに挑戦するからには、やはり儲けを出したいと誰もが考えると思います。
そして、そのためには的中率の高い予想方法を知る必要があると考えている人も多いことでしょう。
しかし残念ながら的中率の高い予想方法というのは、予想数も比例して多くなるので、そのまま購入しても儲けは出ません。
ただ、だからといって儲けを出すことが完全に不可能かというと、そういうわけでもなく、購入の仕方次第では儲けが出る時もあります。(一過性で終わる可能性が非常に高く、儲け続けることは困難)
ここでは、そのあたりのことについて少し書いておこうと思います。
予想数と的中率
下表はセット以外の各タイプで10通り予想した場合の回収期限の回数と当たるまでの回数(理論値)をまとめたものです。
回収期限というのは、投資分が回収出来る回数で、その回数未満で当てられれば、儲けが出る可能性もあるということです。
また、必要回数というのは、理論上の当たるまでの回数で、その回数の抽せんが行われれば1回は当たるという意味です。
尚、ここでは理論上の当せんが少ないダブルダブルやオール等は除外しています。

例えば、ミニの場合、10通りの予想だと的中率が10%なので、10回抽せんが行われれば1回は理論上当たります。
ただし、投資額が毎回¥2,000となるので、理論上の配当額を前提とするならば、4回に1回のペースで当てないと収支がマイナスになってしまいます。
もちろん、予想数を2倍、3倍と増やしていけば、当たる確率も上げられますが、その分回収期限が短くなる(反比例する)のでリスクは同じです。
予想より賭け方
回収期限の回数は決まっていますが、必ずしも連続した回数である必要はありません。
また、回収期限内に当てられれば回収は出来るので、申し込むタイミングさえ上手くいけば儲けが出ることもあり得ます。
例えば、ミニの場合で考えてみましょう。
下表ば2991回から3000回までのナンバーズ3の結果ですが、3000回にミニの予想が的中したとします。

2991回から10回挑戦すると仮定した場合、10回全てに申し込んでいたら、当然赤字です。
しかし、3000回を含む4回以内の挑戦だったら、小額ながらも儲けが出ることになります。※3000回の配当:10,700円
つまり、いかにして見送るかが鍵です。
この場合だったら最低でも10回中の6回を見送り、その見送った回に当たりがなければ儲かる可能性も出てくるわけです。
もちろん、3000回の抽せんが的中しなければ、次回以降へと持ち越しになりますし、仮に的中したとしても、肝心の3000回まで見送ってしまえば、赤字に転落してしまいます。
ただ、賭け事においては、こういった収支を考えることも大事ですし、購入方法の工夫の先に儲けがあることも理解すべきだと思います。
どんなに簡素な予想手段であっても、賭け方が上手ければ収支プラスもあり得ますし、逆に理論的かつ高度な予想であっても、ひたすら賭け続けるだけでは、いずれ赤字になってしまいますからね。
様々な予想手段を試す方の中には、当たる回数や儲けの有無といった基準で選ぶ方がいますが、成績という意味では方法自体に優劣がほとんどないため、方法選びでは使い勝手を基準に考え、どのように購入するかに注力することが重要だと思います。
尚、抽せん結果に波があることから、的中が連続する時期に挑戦出来た場合は、期限内に回収出来ることもありますが、あくまで偏りの発生している部分での出来事に過ぎないため、その状況が長期で続くわけではありません。
