数字選択式宝くじ

ナンバーズは、ミニロトやロト6等と同じ「数字選択式」と呼ばれる宝くじの一種で、くじ券の番号を自分で決めることができます。

仕組みとしては、自分で選んだ番号で申し込み、その申し込んだ番号と抽せんされる番号が一致すれば、配当金が貰えるようになっています。

また、申し込める番号には、3桁の番号で申し込む「ナンバーズ3」、そのナンバーズ3の下2桁で申し込む「ミニ」、そして、4桁の番号で申し込む「ナンバーズ4」という3種類があり、発券機の設置されている宝くじ売り場であれば、どこでも購入できます。

尚、従来の宝くじと異なり、同じ番号に複数の人が申し込めるため、売り切れを心配する必要はありません。

抽せん

ナンバーズの抽せんは、1994年10月7日から5年1月6日まで毎週金曜日のみでしたが、1995年1月10日から火、金、97年10月6日から月水金、そして2004年7月1日からは、現在のような週5回(月~金)となりました。

番号を決定する抽せん会は、平日の18時45分から東京もしくは大阪の宝くじドリーム館で行われますが、月曜と木曜はロト6の抽せん後、火曜日はミニロトの抽せん後となっているため、抽せん時間が遅くなります。

購入について

ナンバーズは、全国の発券端末機が置いてある宝くじ売り場で販売されており、1口\200で購入出来ます。
全国の宝くじ売り場

売り場にあるノボリ

地域によっては宝くじ売り場以外(たばこ屋、雑貨店等)でも取り扱っていますが、通常、取り扱い店では、ナンバーズ、ロトと書かれたノボリが置いてあります。

また、みずほ銀行をはじめとするATM購入の取り扱い銀行でも購入でき、その場合は、当せん時の配当金が自動で振り込まれます。

発売時間は、通常8時から19時まで(売り場によって多少異なる)ですが、抽せん日は18時30分までです。» 取り扱い銀行

インターネット販売

2014年1月からインターネットによる販売が開始されました。

インターネットバンキングでの購入となるため、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行のいずれかの口座が必要となります。

楽天銀行での購入手順

ナンバーズの買い方

ナンバーズを売り場で購入する場合は、売り場に置いてある専用の申し込み用紙(マークシート)を使用して申し込みます。

申し込み用紙には「申し込み番号」、「タイプ」、「口数」、「回数」の記入欄があり、それらに全て記入する必要があります。

マークシート用紙

A~Eの記入欄

申し込み用紙には、A~Eまでの5つの番号欄があり、5つの番号まで同時に申し込めるようになっています。

数字の並んだ箇所が番号の記入欄で、ミニであれば2桁(00~99)、ナンバーズ3であれば3桁(000~999)、ナンバーズ4であれば4桁(0000~9999)の数字を塗りつぶします。

尚、「クイックピック」という部分を塗りつぶす(数字欄は空欄のままにする)と、売り場のコンピューターが数字をランダムに選んでくれます。

番号欄の右横にある記入欄は、タイプを記入する箇所で以下の中から1つ選びます。

※詳細は「タイプについて」参照

ストレート

申し込み番号が抽せん番号(構成数字と並び)と一致したら当せん。

ボックス

申し込み番号が抽せん番号と構成数字のみが一致した場合に当せん。

セット

ストレートとボックスのいずれかで一致した場合に当せんとなる。

ミニ

申し込んだ2桁とナンバーズ3の抽せん番号下2桁が一致した場合に当せん。

ストレートとボックスは申し込み対象が異なるため、仮にボックスで申し込んだ番号が抽せん番号と同じ並びの番号だったとしても、ボックス当せんとなります。※ボックスで申し込む場合、並びを意識する必要はない。

ただ、セットで申し込む場合は、並びが一致するとセットストレート当せんとなり、「ストレート配当額+ボックス配当額」の半額が配当としてもらえます。

ナンバーズ3の抽せん番号が 012 だった場合の申し込みタイプ別当せん状況

ストレートで「012、120」を申し込む ⇒ 012のみストレート当せん

012をボックスで「012、120」を申し込む ⇒ 2つともボックス当せん

012をセットで「012、120」を申し込む ⇒ 012がセットストレート当せん、120がセットボックス当せん

構成数字が同じ番号でも、申し込みタイプによって当たり方や配当額は異なります。

また、配当額は、常に一定という訳ではなく、発売額と当せん口数によって、その都度決定されます。

口数と回数

用紙の一番右にある「各口数」は、1つの番号に対して申し込む口数のことで、申し込んだ番号が当せんした場合は、「配当額×申し込み口数」がもらえる配当額となります。

123を2口で申し込む場合 ⇒ 配当額 × 2 = 4,000円

また、1枚の申し込み用紙で最大10口まで申し込めます

尚、申し込み用紙では、2口以上を申し込む場合に記入します。

回数というのは、継続して申し込む場合の回数のことで、最長10回まで申し込めます。

第2300回の抽せん日に回数「5」で申し込む ⇒ 第2300回から2304回までの抽せん全てに申し込む

例の場合、第2300回の抽せんから連続5回の挑戦となり、この間に申し込んだ番号が1回以上抽せんされれば、配当金が貰えます。もちろん、くじ券は、5回目まで有効なので、仮に1回目で当たったとしても、残り4回の挑戦は継続されます。

ナンバーズ4に「1234」のセットを継続5回で1口申し込む場合

ナンバーズ4に「1234」のセットを継続5回で申し込み

購入金額

購入の際に支払う金額は、単価(200円)に番号の数、口数、継続回数をかけたものとなります。

申し込み番号「123、124」、各2口、継続5回で申し込む場合

200円 × 2 × 2 × 5 = 4,000円

1つの番号だけで申し込む

さきほどの申し込み用紙とは別に番号欄が1つの用紙もあるので、1つの番号だけで申し込む場合は、こちらを使って申し込むこともできます。

1通り用マークシート

税金について

公営競技と混同されがちですが、宝くじであるナンバーズの当せん金は、非課税対象です。

第十三条 当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。
[ 引用元 ] 当せん金付証票法

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