ナンバーズの抽せん結果でよくある事象の発生確率
ここでは、引っ張り等に関する確率を掲載しています。
引っ張り確率
下表は引っ張り(前回の抽せん番号の構成数字が次回に含まれる)に関する確率をまとめたものです。
表では前回のタイプと今回のタイプで分けてあります。
予想の際に引っ張りを重視するか否かの判断材料にして頂ければと思います。
尚、0%と部分は四捨五入によるもので0ではありません。
※「S」シングル「W」ダブル「WW」ダブルダブル「T」トリプル「AL」オール
※「個数」引っ張り数字の個数
〔ナンバーズ3〕

〔ナンバーズ4〕

引っ張りと同じくらいフィルターで使用される復活現象についても発生確率は上記と同じです。
ただ、これら両者が同時に起こる確率については状況によって異なります。
以下の例はナンバーズ3でシングル番号が当せんする場合について発生確率を比較したものです。
例1)過去2回が共にシングルだった場合
2回前「012」前回「345」
<引っ張りと復活が各1数字の発生確率>
2回前の数字(0、1、2)⇒1つ復活
前回の数字(3、4、5)⇒1つ引っ張り
過去2回に出ていない数字(6、7、8、9)⇒1つ
BOXでの組み合わせ:3C1X3C1X4C1=36通り
ストレートの組み合わせ:36X6=216通り
発生確率:216/1000=21.6%
<引っ張りが1数字、復活が2数字の発生確率>
2回前の数字(0、1、2)⇒2つ復活
前回の数字(3、4、5)⇒1つ引っ張り
BOXでの組み合わせ:3C2X3C1=9通り
ストレートの組み合わせ:9X6=54通り
発生確率:54/1000=5.4%
例2)過去2回がシングルとダブルだった場合
2回前「012」前回「334」
<引っ張りと復活が各1数字の発生確率>
2回前の数字(0、1、2)⇒1つ復活
前回の数字(3、4)⇒1つ引っ張り
過去2回に出ていない数字(5、6、7、8、9)⇒1つ
BOXでの組み合わせ:3C1X2C1X5C1=30通り
ストレートの組み合わせ:30X6=180通り
発生確率:180/1000=18%
<引っ張りが1数字、復活が2数字の発生確率>
2回前の数字(0、1、2)⇒2つ復活
前回の数字(3、4)⇒1つ引っ張り
BOXでの組み合わせ:3C2X2C1=6通り
ストレートの組み合わせ:6X6=36通り
発生確率:36/1000=3.6%
引っ張りや復活の発生率は、過去2回の構成数字の数に左右されます。
ダブルやオールといった構成数字の少ない番号が出た後では、必然的に発生確率が低くなるため、これらをフィルターで使用するかどうかは、その時の状況で判断する方が良いと思います。
nC3・nC4確率
下表は10数字を任意の数字に減らしてから組み合わせる「nC3・nC4」での各当せん率(理論値)です。
※WW、トリプル、オールは除外
※「数字の数」:対象とする数字の数、「当せん率」:対象数字から選ぶ場合の当せん理論値
〔ナンバーズ3〕※数値は四捨五入

〔ナンバーズ4〕※数値は四捨五入

尚、軸数字を決める場合は、組み合わせの数が減るため、当せん率も下がります。
