ナンバーズを合計値から予想
以下にナンバーズの抽せん番号の合計値を利用した予想法を紹介します。
合計値とは抽せん番号の構成数字を全て足したもので、ナンバーズ3なら3つの数字、ナンバーズ4なら4つの数字を全て足したものが合計値となります。
ナンバーズ3抽せん番号「012」⇒0+1+2=3…合計値は「3」
ナンバーズ4抽せん番号「0123」⇒0+1+2+3=6…合計値は「6」
全てのボックス番号の組み合わせを合計別値に分類すると、ナンバーズ3は「0~27」の全28種類、ナンバーズ4は「0~36」の全37種類に分けられます。
つまり、ナンバーズ3では28種類中の1つ、ナンバーズ4では37種類中の1つが抽せんで選ばれるわけです。
ただ、合計値ごとに該当するボックス番号の数が異なるため、全ての合計値が同じ当せん確率というわけではありません。
例)ナンバーズ3の合計値とその合計値になるボックス番号
■合計値が「1」になるボックス番号
⇒001
■合計値が「13」になるボックス番号
⇒049/058/067/139/148/157/166/229/238/247/256/337/346/355/445
当然ながら該当する番号の数が多い合計値は、抽せんで選ばれる確率が高く、ナンバーズ3では「13」と「14」、ナンバーズ4では「18」がよく出ることになります。
理論上多く当せんする合計値の番号を継続で狙っても良いのですが、当せんの波を考えると、かなりの長期で外れる可能性がありますので、ここではその合計値を核とした合計値の範囲で番号を出してみます。
番号が多くなりますが、これらを固定のボックス予想番号としておけば、あとは絞り込むだけで済みますので、よかったら参考になさってみて下さい。
※表の説明 ・・ 上から合計値、該当ボックス番号、ボックス候補数の順
【ナンバーズ3】
【ナンバーズ4】
上図ではナンバーズ3、4の該当ボックス候補を全て記載していますが、通常ナンバーズ3のダブルやナンバーズ4のトリプル、ダブルダブルなどは、ストレートの組み合わせが少なく、当せん頻度が低くなる為、候補から外した方が無難です。
理論値との比較
合計値を絞り込む場合は、各合計値の当せん数と理論値を比較すると選びやすくなります。
※()内は100回中に当せんする理論値(四捨五入表示)
[ナンバーズ3]
合計値12(7回)、合計値13(8回)、合計値14(8回)、合計値15(7回)
[ナンバーズ4]
合計値16(6回)、合計値17(7回)、合計値18(7回)、合計値19(7回)、合計値20(6回)
例えば、週単位での予想であれば過去95回の各当せん数、月単位での予想であれば過去80回の当せん数を調べ、理論値を極端に下回っている合計値を探します。
また、過去の抽せんにおいては100中の当せん数が「理論値-2(回)~理論値(回)」の範囲になるケースが多いため、毎回予想する場合は、過去99回の当せん数が「理論値-3~理論値-1(回)」になる合計値に絞ると良いかもしれません。
100回中の理論値差
理論値比較で該当する合計値が複数になったり、該当が無い場合は、以下のデータも参考にしてみて下さい。
毎回の結果において抽せん回を含めた100回中の当せん数から理論値を引くと、その時々の理論値差が分かります。
以下は各合計値において多く発生していた理論値差をまとめたもので、選んだ合計値が複数になったり、選べる合計値が無い場合などに利用すると良いと思います。
※「0」は理論値通り、「-」は不足数を表す。
[ナンバーズ3]
合計値12(-1回)、合計値13(0回)、合計値14(-1回)合計値15(-1回)
[ナンバーズ4]
合計値16(-1回)、合計値17(-2回)、合計値18(0回)合計値19(-2回)、合計値20(-1回)
例えばナンバーズ3において過去99回の当せん数では「12」と「13」が有力で、「12」が「-2」、「13」が「0」だった場合、上記での優位性から「12」のボックス番号を選択します。
また、横並びの場合は不足回数が大きいものを選び、数回継続で狙うと良いと思います。
狙う合計値を決めたら、該当候補を絞込みページを参考に絞り込むと良いです。
注意点
ここでは合計値という切り口による予想について書きましたが、誤解のないように付け加えておくと、出やすい合計値というのは、単に該当する番号が多いというだけで、該当する個々の番号の当たる確率が高いということではありません。
要は、シングル番号がダブル番号より多く当せんすることと同じで、組み合わせ全体に占める割合が多くなれば、必然的に多く当せんするという、当たり前の話でもあるわけです。
また、よく言われる過去3回や5回に出た合計値が抽せんされにくいということも、それら合計値に該当する番号の全組み合わせに占める割合を計算してみれば、当然であることがお分かりになることと思います。
あくまで、合計値というくくりは、予想対象の範囲を狭め、絞り込む手間を減らすことが目的の措置に過ぎませんので、その点は十分理解しておいて下さい。
