表計算ソフトで効率化

Windows でお馴染みの Microsoft社 からは「Microsoft Office」というオフィスソフトも販売されています。このソフトは、主に事務作業で多用されるソフトなのですが、その中に含まれるエクセルという表計算ソフトでは、数字の分析や集計が簡単に行えるため、ナンバーズやロトのデータ分析にも活用できます。

基本操作

エクセルを起動すると白地にマス目だけの画面が表示されます。

このマス目は「セル」と呼ばれ、通常エクセルでは、このセルを使って作業することが中心となります。

画面上部にあるアルファベットは列、左側にある数字は行を意味するもので、セルの場所を表す際には、このアルファベットと数字を使用します。

例えばAと書かれた列の上から2番目のセルは、A列の2番目という意味でA2、同じようにB列の3番目ならB3、E列の5番目ならE5となります。

 ABCDE
1A1    
2  C2  
3 B3   
4   D4 
5    E5

関数の使用

セルの場所を意味するA2やB3は、集計や分析で使用する関数と呼ばれる数式でも必要な情報となります。

以下の表は、A列とB列にナンバーズ3の抽せん結果、C列からE列までに各桁の数字、F列にボックス番号、そしてG列に合計値を入力したものですが、A列とB列以外は、関数を使って表示させることができます。

第2771回から第2780回までの抽せん結果と合計値

 ABCDEFG
1抽せん回号抽せん番号ボックス合計値
227710350350358
3277257957957921
4277391991919919
5277423623623611
6277525825825815
7277602902902911
8277745245224511
9277822722722711
1027794224222248
11278056256225613

C2からG2までに入力する関数

C2「=VALUE(MID(B2,1,1))」

D2「=VALUE(MID(B2,2,1))」

E2「=VALUE(MID(B2,3,1))」

F2「=SMALL(C2:E2,1)&SMALL(C2:E2,2)&SMALL(C2:E2,3)」

G2「=SUM(C2:E2)」

関数の中にあるB2やC2がセルを意味するもので、例えば、C2の場合は、B2に入力されている文字列の一番最初の文字を数値に変更する処理が行われます。

※エクセルには、使える関数が数多くあり、上記以外にも同じ結果が得られる関数はあります。

尚、この関数については、別ページで再度紹介します。

▲TOP