COUNTIF関数

エクセルのCOUNTIF関数を使うと、過去の抽せん結果から個々の数字やボックス番号等の当せん回数を簡単に調べることができます。

ここでは、このCOUNTIF関数について簡単に紹介します。

COUNTIF関数で集計

COUNTIF関数を使う場合は、集計結果を表示させたいセルの中に以下の数式を入力し、集計したい範囲と条件を指定すれば、一致するセルの個数を表示してくれます。

=COUNTIF(範囲,条件)

下表は、ナンバーズ3の抽せん結果から各数字の当せん数を集計したものです。
※4890回以前のデータは省略

第4891回から第4900回までのナンバーズ3における各数字の当せん数

 ABCDEFGH
1回号番号 数字当せん数
24891750750 03
34892352352 15
44893516516 21
54894760760 32
64895016016 40
74896759759 55
84897196196 64
94898775775 75
104899118118 81
114900993993 94

集計方法

1) G2からG11までに集計する数字(0~9)を入力。

2) H2に「=COUNTIF($C$2:$E$11,G2)」を入力。

3) H2を内容をH11までコピー。


数式内の「$C$2:$E$11」は、集計する範囲(対象範囲の最初の場所:対象範囲の最後の場所)です。

絶対参照と相対参照

集計範囲の「$」は、参照する場所を固定したい時に使用します。 「$」を付けない場合は、そのセルからの相対的な場所になります。「$」を付ける場合を絶対参照、付けない場合を相対参照と呼びます。

相対参照は、入力したセルからの相対的な場所を参照することになるので、先ほどのH2に「=COUNTIF(C2:E11,G2)」を入力してH3にコピーすると、H3の内容が「=COUNTIF(C3:E12,G3)」になります。

また、列名の前だけに付けた場合は、列だけが固定され、行番号の前だけに付けた場合は、行番号だけが固定されます。

$C$2どこにコピーしても常にC2が対象先になる。

$C2横方向のコピーではC2が参照先になり、縦方向のコピーでは行番号が変化する。

C$2横方向のコピーでは列名が変化し、縦方向のコピーでは行番号が変化する

以下は、過去5回を対象とした各数字の当せん回数です。
※4890回以前のデータは省略

ナンバーズ3の各数字が過去5回に当せんした回数

 ABCDEFGHIJKLMNO
1回号番号0123456789
24891750750          
34892352352          
44893516516          
54894760760          
648950160163211033200
748967597592211033201
848971961962300024202
948987757752200023402
1048991181181400022312
1149009939930301021314

集計方法

1) F1からO9までに集計する数字(0~9)を入力。

2) F6に「=COUNTIF($C2:$E6,F$1)」を入力。

3) F6の内容を最終行のO列までコピー。


ここでは集計範囲の列を固定し、集計する数字の行を固定しています。