IF関数

過去の抽せん結果で集計を行う際、何らかの条件つきで集計したい時は、IF関数を使うと便利です。

また、条件を複数指定できるため、1つのセルに複数の結果を表示させることもできます。

IF関数で条件分け

IF関数を使う際は、結果を表示させたいセルに以下の書式で入力します。

=IF(条件式,値1,値2)

意味としては「条件式に当てはまるものがあったら値1、そうではない(当てはまるものが無い)場合は、値2を表示する。」という感じになります

COUNTIF関数との併用

以下の表は、ナンバーズ3の長期継続予想番号に掲載しているボックス予想候補(上位10個)の当せん回数を調べたもので、集計ではCOUNTIF関数とIF関数を併用しています。

※1回から2770回までのデータは省略

第2771回から第2790回までにおける指定ボックス番号の当せん数

 ABCDEF
1抽せん回号抽せん番号ボックス番号 ボックス候補当せん数
22771035035 016-
32772579579 057-
42773919199 126-
52774236236 369-
62775258258 578-
72776029029 167-
82777452245 346-
92778227227 489-
102779422224 0352
112780562256 069-
122781351135   
132782252225   
142783677667   
152784829289   
162785932239   
172786747277   
182787350035   
192788295259   
202789726267   
212790959599   

この表では、F2に「=IF(COUNTIF($C$2:$C$21,E2)=0,"-",COUNTIF($C$2:$C$21,E2))」を入力後、F11までコピーしています。

意味としては、集計範囲($C$2:$C$21)でE列に入っている番号を数え、もし、ゼロだったら「-」を表示し、そうでなかったら数えた数をそのまま表示するという感じになります。

また、E列のボックス候補を増やしたり、減らしたりする可能性がある時は、F2に以下を入力後、必要な数だけ下方向にコピーしておくと、E列に候補が入力された時だけ結果が表示されるようになります。

=IF(E2="","",IF(COUNTIF($C$2:$C$21,E2)=0,"-",COUNTIF($C$2:$C$21,E2)))

※冒頭のIF関数は、参照するセルが空欄の時に表示されるエラーを回避するためのもの。


ここでは、20回分の抽せん結果を対象としましたが、任意の期間、あるいは過去全体を対象にする場合は、集計に必要な抽せん結果を用意し、先ほどの数式の「$C$2:$C$21」を任意の期間、あるいは過去全体に変更することで同様の集計が可能となります。