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LEFT関数・RIGHT関数・MID関数

ナンバーズやロトの予想では、過去の抽せん結果から個別の数字を集計することがあります。

抽せん番号に含まれる数字を集計する場合は、構成数字を個別の数字に分けた方が便利です。MID関数を使うと番号の中から任意の文字を取り出すことができます。

ここではLEFT、RIGHT、MIDの3つ関数と、MID関数を使った数字の並び替えについてお伝えします。

LEFT関数

LEFT関数を使う際は、結果を表示させたいセルに以下の書式で入力します。

=LEFT(文字列,文字数)

意味は「指定した文字列の左から指定文字数分を取り出して表示。」という感じです。

第4946回から第4950回までのナンバーズ3の百位

 ABC
1回号抽せん番号百位
249469129
349470180
449480010
549495495
649502562

この表では、C2に「=LEFT(B2,1)」を入力後、C6までコピーしています。

RIGHT関数

RIGHT関数を使う際は、結果を表示させたいセルに以下の書式で入力します。

=RIGHT(文字列,文字数)

意味は「指定した文字列の右から指定文字数分を取り出して表示。」という感じです。

第4946回から第4950回までのミニ番号

 ABC
1回号抽せん番号ミニ
2494691212
3494701818
4494800101
5494954949
6495025656

この表では、C2に「=RIGHT(B2,2)」を入力後、C6までコピーしています。

MID関数

MID関数を使う際は、結果を表示させたいセルに以下の書式で入力します。

=MID(文字列,開始位置,文字数)

意味は「指定した文字列の指定開始場所から指定文字数分を取り出して表示。」という感じです。

第4946回から第4950回までのナンバーズ3における構成数字

 ABCDE
1回号抽せん番号百位十位一位
24946912912
34947018018
44948001001
54949549549
64950256256

この表では、C2に「=MID(B2,1,1)」、D2に「=MID(B2,2,1)」、E2に「=MID(B2,3,1)」を入力後、それぞれ6列目までコピーしています。

尚、構成数字を集計する場合は、COUNTIF関数を使うと、各数字の発生数が簡単に求められます。

ボックス番号への並び替え

SMALL関数

先ほどの表で取り出した百位から一位までの数字を利用してボックス番号を表示します。 ただ、こちらの場合は、関数で一発表示というわけではなく、以下のSMALL関数を使って数字を小さい順につないでいく形になります。

=SMALL(範囲,順位)

意味は「指定範囲における指定順位に該当するものを表示。」という感じです。

第4946回から第4950回までのナンバーズ3における構成数字

 ABCDEF
1回号抽せん番号百位十位一位ボックス番号
24946912912129
34947018018018
44948001001001
54949549549459
64950256256256

この表では、F2に「=SMALL(C2:E2,1)&SMALL(C2:E2,2)&SMALL(C2:E2,3)」を入力後、F6までコピーしています。

直接ボックス番号を表示

こちらの場合は、抽せん番号に含まれる数字を直接並び替える数式を使うため、ボックス番号を直接表示することができます。

第4946回から第4950回までのナンバーズ3のボックス番号

 ABC
1回号抽せん番号ボックス番号
24946912129
34947018018
44948001001
54949549459
64950256256

この表では、C2に「=SUM(SMALL(MID(TEXT(B2,"000"),{1,2,3},1)*1,{1,2,3})*10^{2,1,0})」を入力後、C6までコピーしています。 尚、数式内の「TEXT」は数値に書式を指定する関数です。

抽せん番号のところにナンバーズ4の番号が入る場合は、「=SUM(SMALL(MID(TEXT(B2,"0000"),{1,2,3,4},1)*1,{1,2,3,4})*10^{3,2,1,0})」を入力します。