予想に使えるエクセル関数

抽せん結果のデータをつけていると、複数の条件があてはまるケースを集計したい時もあるかと思いますが、SUMPRODUCT関数を使うと、指定した複数の条件と一致する数を集計することができます。

SUMPRODUCT関数

SUMPRODUCT関数を使う際は、結果を表示させたいセルに以下の書式で入力します。

=SUMPRODUCT(配列1,配列2)

ただ、このままでは目的の集計ができないため、数式を多少変えて使用します。

第2341回から第2350回までの結果における「72*」の当せん数

 ABCDEFGHI
1抽せん回号抽せん番号百位十位一位 百位十位当せん数
22341728728 721
32342874874    
42343950950    
52344677677    
62345316316    
72346613613    
82347183183    
92348975975    
102349842842    
112350772772    

集計方法

1.G2に「7」、H2に「2」を入力。

2.I2に「=SUMPRODUCT((C2:C11=G2)*(D2:D11=H2))」を入力。

意味としては、C2からE11の範囲で百位がG2の数字、十位がH2の数字である番号の数を集計という感じになります。

上記例では、百位と十位を指定していますが、もちろん、D列とE列を指定すれば、任意のミニ番号の当せん数を調べることもできます。(※範囲指定する行番号を統一する必要有)


尚、ここではSUMPRODUCT関数を複数条件の集計に使用しましたが、本来は以下のような使用が一般的です。

合計金額を求める場合

指定した配列に対応する要素間の積を計算し、更に和を求める。

C7「=SUMPRODUCT(B2:B5,C2:C5)」

 ABC
1種類値段(円)個数
2じゃがいも1002
3にんじん1001
4たまねぎ1003
5しめじ1002
6   
7 会計(円)800

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