ロトとは

ロトは、ナンバーズと同じ数字選択式の宝くじの一種で、 現在はミニロト、ロト6、ロト7の3種が販売されています。

抽せん番号

抽せん会では、本数字と呼ばれる数字とボーナス数字と呼ばれる数字が選ばれます。

ミニロトでは31個の数字から5個、ロト6では43個の数字から6個、ロト7では37個の数字から7個の数字が本数字として選ばれ、ミニロトとロト6では1個、ロト7では2個の数字がボーナス数字として選ばれます。

抽せん番号は「本数字+ボーナス数字」という形で発表されますが、ボーナス数字は、3等当せん者の中から2等当せん者を決めるために使用するもので、4等以下の人には無関係な数字となります。

ロトの抽せんでは、数字が書かれた球と電動撹拌式遠心力型抽せん機(夢ロトくん)と呼ばれる機械が使用され、機械に入れた球を1個ずつ抽出する形で抽せん番号を決定します。

ミニロトの抽せん番号 : 本数字 5個 + ボーナス数字 1個(毎週火曜日に抽せん)

ロト6の抽せん番号 : 本数字 6個 + ボーナス数字 1個(毎週月曜日と木曜日に抽せん)

ロト7の抽せん番号 : 本数字 7個 + ボーナス数字 2個(毎週金曜日に抽せん)

購入方法

取扱いを意味するノボリがある宝くじ売り場、もしくは取扱いを意味するステッカーが貼られている銀行ATMで購入可能です。 ミニロトとロト6は1口200円、ロト7は1口300円です。

ナンバーズと同じようにクイックピック(売り場のコンピューターに選んでもらう)にも対応しています。

一度に購入できる口数と回数の限度

ミニロト : 10口・継続5回 ロト6 : 10口・継続10回 ロト7 : 10口・継続5回

宝くじ売り場での購入

マークシート用紙と呼ばれる専用の申し込み用紙が置いてあり、あらかじめ数字が印刷されています。

ミニロトでは、31個のうち、自分の選んだ数字の箇所(5個)を塗りつぶして窓口で申し込みます。

ミニロト用申し込み用紙

ロト6では、43個のうち、自分の選んだ数字の箇所(6個)を塗りつぶして窓口で申し込みます。

ロト6用申し込み用紙

ロト7では、37個のうち、自分の選んだ数字の箇所(7個)を塗りつぶして窓口で申し込みます。

ロト7用申し込み用紙

ATMでの購入(銀行口座が必要)

ATMの画面で「宝くじ購入」を選び、あとは画面に従って申し込みます。

ただ、操作画面は、機械によって多少異なるため、ご利用になるATM付近で置いている説明書か行員の方の説明で確認した方が無難です。

当せんのパターンと配当

ロトでは、抽せん数字との一致個数で当せんの有無、等級、配当額が決まります。

ミニロト

各等級の当せん対象

1等:申し込み数字5個の中に本数字5個が全て含まれる。

2等:申し込み数字5個の中に本数字4個とボーナス数字1個を含む。

3等:申し込み数字5個の中に本数字4個を含む(ボーナス数字は含まない)。

4等:申し込み数字5個の中に本数字3個を含む。

また、当せん確率と理論上の配当額は以下の通りです。

抽せん数字 1 2 3 4 5 ボーナス(6)の場合

1等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5

当せん確率:1/169,911
配当額(理論値):約1,000万円

2等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 6、1 2 3 5 6、1 2 4 5 6、1 3 4 5 6、2 3 4 5 6

当せん確率:5/169,911(約1/33,982)
配当額(理論値):約15万円

3等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 7 を含む125通りのいずれか。

当せん確率:125/169,911(約1/1359)
配当額(理論値):約1万円

4等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 7 8 を含む3,250通りのいずれか。

当せん確率:3,250/169,911(約1/52)
配当額(理論値):約1,000円

ロト6

各等級の当せん対象

1等:申し込み数字6個の中に本数字6個が全て含まれる。

2等:申し込み数字6個の中に本数字5個とボーナス数字1個を含む。

3等:申し込み数字6個の中に本数字5個を含む(ボーナス数字は含まない)。

4等:申し込み数字6個の中に本数字4個を含む。

5等:申し込み数字6個の中に本数字3個を含む。

また、当せん確率と理論上の配当額は以下の通りです。

抽せん数字 1 2 3 4 5 6 ボーナス(7)の場合

1等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 6

当せん確率:1/6,096,454
配当額(理論値):約1億円

2等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 7、1 2 3 4 6 7、1 2 3 5 6 7、1 2 4 5 6 7、1 3 4 5 6 7、2 3 4 5 6 7

当せん確率:6/6,096454(1/1,016,076)
配当額(理論値):約1,500万円

3等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 8 を含む216通りのいずれか。

当せん確率:216/6,096,454(1/28,224)
配当額(理論値):約50万円

4等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 8 9 を含む9,990通りのいずれか。

当せん確率:9,990/6,096,454(1/610)
配当額(理論値):約9,500円

5等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 8 9 10 を含む155,400通りのいずれか。

当せん確率:155,400/6,096,454(1/39)
配当額(理論値):1,000円(原則固定)

ロト7

各等級の当せん対象

1等:申し込み数字7個の中に本数字7個が全て含まれる。

2等:申し込み数字7個の中に本数字6個とボーナス数字1個を含む。

3等:申し込み数字7個の中に本数字6個を含む(ボーナス数字は含まない)。

4等:申し込み数字7個の中に本数字5個を含む。

5等:申し込み数字7個の中に本数字4個を含む。

6等:申し込み数字7個の中に本数字3個とボーナス数字1個以上を含む。

また、当せん確率と理論上の配当額は以下の通りです。

抽せん数字 1 2 3 4 5 6 7・ボーナス 8 9 の場合

1等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 6 7

当せん確率:1/10,295,472
配当額(理論値):4億円

2等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 6 8・1 2 3 4 5 6 9 を含む14通りのいずれか。

当せん確率:14/10,295,472(約1/735,391)
配当額(理論値):約1,000万円

3等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 6 10 を含む196通りのいずれか。

当せん確率:196/10,295,472(約1/52,528)
配当額(理論値):100万円

4等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 5 10 11 を含む9,135通りのいずれか。

当せん確率:9,135/10,295,472(約1/1,127)
配当額(理論値):12,500円

5等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 4 10 11 12 を含む142,100通りのいずれか。

当せん確率:142,100/10,295,472(約1/72)
配当額(理論値):2,000円

6等当せん例

申し込み番号が以下の時に当せんとなる。

1 2 3 8 10 11 12 を含む242,550通りのいずれか。

当せん確率:242,550/10,295,472(約1/42)
配当額(理論値):1,000円

キャリーオーバー制

ロト6とロト7では、当せん者がいなかった等級の当せん金総額、および一口あたりの当せん金が最高額を超えた場合の超過分が次回の1等当せん金に繰越されます。 この場合、次回の1等配当額の上限は、ロト6で4億円、ロト7で10億円になります。