桁別次回

一般的な予想法の中には、各桁の数字推移に関する統計や傾向を取り入れるものもあります。

ここでは桁別に次回の数字を集計し、そこでの傾向が予想に活用できるか調べてみたいと思います。

桁別に集計

以下の表は、ナンバーズ3の百位において次回の数字を集計したもので、左側が過去1,000回、右側が過去全体を対象としたものです。尚、最上段の数字が前回の数字、左側の数字は次の抽せんで出た数字、そして色つき部分が当せん数の多い箇所です。

百位の次回の当せん数字
3660回からの過去1,000回

数字0987654321
01159811127141412
910111688118697
8715109101110101115
712111112961012129
6108791091112114
586189510911107
41371112127841011
3898111191151711
2141210176811161011
110108109101091110

百位の次回の当せん数字
3660回終了時点の過去全体

数字0987654321
028263829373434393044
940484735334350303733
831474135424433344043
729453736383239293728
638394440413437503127
537334729303032353431
435373338472845304137
327362834353334344446
243384335302536474040
131473239483531224338

桁によっては、どちらの表でも多く出ている数字がありますが、全体的に見ると傾向が異なっています。

数字の勢い

先ほどの表だけだと、傾向がつかみづらいため、2つの集計の差を求めてみます。

数字0987654321
017212921262227251632
930373127253242242826
824323126323323242928
717342624292629172519
628313731312526382023
529272920252023242424
422302226352137263126
319272023242423292735
229263318241725313029
121372429392521133228

各数値は過去全体の集計から過去1,000回の集計を引いたもので、当せん数が理論値未満のところには色付けしています。

予想に利用

以下の表は、集計後の3661回以降の予想で的中した際の各桁の候補で、十位と一位についても、先ほどと同様の差を求めて使用しています。

3661回の予想と結果

314
144
720
967
853
5 5

3670回の予想と結果

082
073
720
34 
1  

色つき部分が一致箇所。
候補数字が多い桁は、差が特に小さいものを採用。


ナンバーズの予想情報では、この手の集計において過去全体を対象とするケースが多いのですが、部分的な勢いや傾向がつかめないというデメリットや収束の問題もあるので、予想で活用する場合は、ここで挙げたような異なる期間の集計を併用すると使いやすくなるかと思います。

もちろん、すべては結果論ですし、予想自体に確実性がないので、頻繁に先ほどの例のような結果が得られるわけではありませんが、当せん確率の低いストレートを狙うという意味では、活用してみると良いかもしれません。