日付と配当額

ナンバーズの番号を決める際に誕生日、記念日、購入日といった日付で選ぶ人もいることでしょう。 ただ、同じ選び方をする人が多く、抽せん番号が日付になる時は配当額が低くなると言われています。

ここでは、その真偽について検証してみることにします。

低配当の番号

下表は、構成数字が日付になる番号の配当額ワースト10を抜き出したもので、ストレートとボックスのそれぞれでまとめてあります。(S:ストレート、B:ボックス)

※データは3660回終了時点のもの

ナンバーズ3 / ST

回号N3ST配当
178632325,400
347192833,900
335642035,900
307531836,400
80912738,600
47611139,800
363131839,800
80712240,800
29810442,800
206712343,200

ナンバーズ3 / B

回号N3B配当
34712895,600
33560245,900
30751386,000
8091276,400
36311386,600
21441896,800
2980147,100
20671237,200
23070147,300
122477,600

N3配当額の平均値

全抽せん結果

ストレート95,703

ボックス20,622

抽せん数字が日付になる場合

ストレート82,179

ボックス12,547

ST配当理論値:90,000

ナンバーズ4 / ST

回号N4ST配当
191013156,600
14671224164,000
9621123241,100
2741026242,600
26230622248,400
10961221255,000
20600416257,700
3751128258,700
14431219273,600
22881126284,500

ナンバーズ4 / B

回号N4B配当
274012610,100
2060014610,700
19011313,000
1465018913,000
1467122413,600
2217012914,700
16024515,000
2122013415,100
3204012717,300
452015918,000

N4配当額の平均値

全抽せん結果

ストレート981,143

ボックス70,182

抽せん数字が日付になる場合

ストレート553,290

ボックス58,921

ST配当理論値:900,000

ここで取り上げた結果を見る限りでは、確かに低配当になりやすいようです。 ただ、構成数字が日付になる時全体の平均額と全体の平均額で極端な差がないため、低配当にならない時もあるということになります。

また、当てることが目的の場合は、配当額に拘らない方が良いこともあります。

例えば、予想した番号の中に構成数字が日付になるものが1つあり、それを候補から外したとしましょう。そして、抽せん結果を見たら、候補から外した番号だったとします。

あなただったらどういう気持ちになるでしょうか?

当たる人数と配当額は反比例の関係にあるので、選ぶ人が多い番号を避けたり、他者が選びにくい番号を選んだりすることで、低い配当額を回避できる可能性はあります。

しかし、先ほどの例え話のような状況になる可能性もあるため、柔軟な対処も大事だと思います。

因みに、過去の抽せん(1回~3660回)で抽せん日と抽せん番号が同じ構成数字になった回数は、ナンバーズ3で20回(ストレートは8回)、ナンバーズ4で6回(ストレートは3回)です。
※ストレートは並び順一致でカウント 例)抽せん日 2/9 → 029・209・290