奇数・偶数

ナンバーズの抽せん番号は「0~9」の数字で構成されているため、必然的に奇数(1・3・5・7・9)と偶数(0・2・4・6・8)の組み合わせになります。

ここでは、番号に含まれる奇数と偶数に着目します。

奇数と偶数の配列

数字の並びも当せん条件となるミニとストレートの抽せん番号を奇数と偶数の表記に置き換えた場合、抽せんでは、ミニでは4通り(2×2)、ナンバーズ3では8通り(2×2×2)、ナンバーズ3では16通り(2×2×2×2)のいずれかが選ばれることになります。

ナンバーズ3 123 ⇒ 奇偶奇(ミニ:偶奇)

ナンバーズ4 1234 ⇒ 奇偶奇偶

下表は、ミニとストレートを対象とした種類と当せん確率のまとめです。

ミニ当せん確率(%)
偶奇25
偶偶25
奇奇25
奇偶25
ナンバーズ3当せん確率(%)
偶偶奇12.5
偶偶偶12.5
偶奇奇12.5
偶奇偶12.5
奇偶奇12.5
奇偶偶12.5
奇奇奇12.5
奇奇偶12.5
ナンバーズ4当せん確率(%)
偶偶偶奇6.25
偶偶偶偶6.25
偶偶奇奇6.25
偶偶奇偶6.25
偶奇偶奇6.25
偶奇偶偶6.25
偶奇奇奇6.25
偶奇奇偶6.25
ナンバーズ4当せん確率(%)
奇偶偶奇6.25
奇偶偶偶6.25
奇偶奇奇6.25
奇偶奇偶6.25
奇奇偶奇6.25
奇奇偶偶6.25
奇奇奇奇6.25
奇奇奇偶6.25

どの桁でも奇数と偶数が2分の1の確率で出るため、奇数のみや偶数のみも含め、発生状況に偏りは生じません。

ミニ、ストレート予想への利用

各組み合わせの実際の当せん状況を調べると、目立った偏りはなく、ほぼ均等に出ている状況です。

従って、ミニやストレートの予想に活用する場合は、 偏りが出やすい短期間の集計(過去50回、過去100回等)で比較する、あるいは、長期と短期の両方で集計し、 それらの比較で組み合わせを選ぶと良いでしょう。

また、奇数と偶数の並びについては、他の方法で予想したボックス候補の並び替えにも役立ちます。

奇数と偶数の構成比

続いて含まれる個数と当せん確率についても見てみましょう。ここでは構成のみが対象となるため、ボックス向けの データとも言えます。

※奇0:含まれる奇数がゼロ(偶数のみ)

ミニ当せん確率(%)
奇0/偶225
奇1/偶150
奇2/偶025
ナンバーズ3当せん確率(%)
奇0/偶313
奇1/偶238
奇2/偶138
奇3/偶013
ナンバーズ4当せん確率(%)
奇0/偶46
奇1/偶325
奇2/偶238
奇3/偶125
奇4/偶06

当せん確率は該当番号の数に比例するため、番号数が多くなる組み合わせは、確率も高くなります。

低数と高数

ナンバーズの予想では、低数と高数という分け方も使用されます。

0から9までの数字を小さい順に並べ、0から4までが低数、5から9までが高数です。

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

低数「0~4」、高数「5~9」

どの桁においても、いずれかに該当する数字が2分の1の確率で出るため、構成と当せん確率は、先述の奇数と偶数で分けた時と同じです。

もちろん、分け方そのものは異なりますし、その時々の流れも違ってきますから、一応、奇数偶数と低数高数の両方の分け方でデータをつけておく方が予想の参考にはなると思います。